FX取引 スワップ取引のしくみについて
スワップ取引の仕組みについて金利平価理論にて説明する。
2通貨の金利差=先物レートのディスカウント(プレミアム)率
米ドル金利 4%
日本円金利 1%
FX取引 スワップ取引のしくみについて
スワップ取引の仕組みについて金利平価理論にて説明する。
2通貨の金利差=先物レートのディスカウント(プレミアム)率
米ドル金利 4%
日本円金利 1%
二国間の金利差 3%=4%-1%
3ヶ月の先物レートは、99.25(100.00の直物レートの年3%の場合)である。
3ヶ月の先物レートが99.20であった場合:
1)米ドルを100万ドル借りる。(借入金利年4%)
2)100万ドルで円を購入する。
直物レートが1ドル100円として、1億円になる。(運用金利年1%)
3)1億円を3ヶ月運用すると、利息が25万円プラスされる。
4)3ヶ月の先物ドル100万ドルを買う。
先物レートは99.20円。9,920万円で100万ドル買える。
5)100万ドルの借り入れの利子1万ドルを支払う。
1万ドルは、99万2千円である。9,920万円+99万2千円=1億19万2千円
差し引き=25万円-19.2万円=5.8万円の利益を得ることがでくる。
このことが、3ヶ月のスワップ取引をするという。
リスクを取らずに利益をあげることができることになる。
こうなると誰でも3ヶ月のスワップ取引者が増えることになる。
そうなるとスワップレートは利益が取れなくなるまで下がることになる(裁定取引)
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